あなたもメンバーになりませんか?
メンバーは2種類あります。
1,SENDER/スニーカーを送ってくれるメンバー
1億人の人口のフィリピンの平均年齢は24歳と非常に若いです。
経済発展がめざましいフィリピンといえど、まだ開発は追いついていない部分を多くあります。
特に子どもたちにとっては、まだまだ不足しているものが多くあります。
学校まで安全に歩ける道もなければ、整備された公園ありません。
もし怪我をしても、安く治療を受けられる病院もありません。
しかし、スニーカーさえあれば、子どもたちの足を守ることができます。
きっとあなたの家にも1足くらいは眠っているスニーカーがありますよね?
その1足をぜひお譲りください。
あなたが1足のスニーカーを送ってくだされば、
ひとりの子どもの足を守ることができます。
あなたが今すぐコンビニでスニーカーを発送するだけで、
ひとりの子どもの未来を守ることができます。
2,TRAVELER/スニーカーを届けてくれるメンバー
日本からフィリピンまでの距離は約3000km。飛行機であれば4時間ほどです。
とはいえ、たった50足しか入っていないダンボールを1箱送るには、送料が2万円ほどかかってしまいます。
100足につき、4万円かかってしまう計算です。
そこで、わたしたちは飛行機の預け荷物(スーツケースを預けられるシステム)を利用して、
ひとりあたり2〜3箱のダンボールを運んでいます。
特に最近はLCC(ローコストキャリア:スカイマークやエアアジアなど)の航空券が安く、期間限定セールでは
35000円で東京ーフィリピンを往復できる航空会社もあります。
「いきなり現地へ行くのはなんか恐いな・・・」
「本当にそんなに安く行けるの?海外旅行でしょ?」
「海外行ったことないし。。」
そう思ったあなたは、ぜひ『行ってみたい登録』をお願いします。
『行ってみたい登録』をしてくれた方には、航空券のセール情報や現地の学校情報、
観光スポット案内のメールマガジンをお送りします。