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 あなたもメンバーになりませんか?

 メンバーは2種類あります。

SENDER
スニーカーを送ってくれるメンバー
TRAVELER
スニーカーを届けてくれるメンバー

1. SENDER/スニーカーを送ってくれるメンバー

1億人の人口のフィリピンの平均年齢は23歳と非常に若いです。

経済発展がめざましいフィリピンといえど、まだ開発は追いついていない部分を多くあります。

 

特に子どもたちにとっては、まだまだ不足しているものが多くあります。

学校まで安全に歩ける道もなければ、整備された公園ありません。

もし怪我をしても、安く治療を受けられる病院もありません。

しかし、スニーカーさえあれば、子どもたちの足を守ることができます。

 

きっとあなたの家にも1足くらいは眠っているスニーカーがありますよね?

 

その1足をぜひお譲りください。

 

あなたが1足のスニーカーを送ってくだされば、

ひとりの子どもの足を守ることができます。

 

あなたが今すぐコンビニでスニーカーを発送するだけで、

ひとりの子どもの未来を守ることができます。

2. TRAVELER/スニーカーを届けてくれるメンバー

日本からフィリピンまでの距離は約3000km。飛行機であれば4時間ほどです。

とはいえ、たった50足しか入っていないダンボールを1箱送るには、送料が2万円ほどかかってしまいます。

100足につき、4万円かかってしまう計算です。

そこで、わたしたちは飛行機の預け荷物(スーツケースを預けられるシステム)を利用して、
ひとりあたり2〜3箱のダンボールを運んでいます。

特に最近はLCC(ローコストキャリア:スカイマークやエアアジアなど)の航空券が安く、期間限定セールでは

8000円で東京ーフィリピンを往復できる航空会社もあります。

「いきなり現地へ行くのはなんか恐いな・・・」

「本当にそんなに安く行けるの?海外旅行でしょ?」

「海外行ったことないし。。」

そう思ったあなたは、ぜひ『行ってみたい登録』をお願いします。

 

『行ってみたい登録』をしてくれた方には、航空券のセール情報や現地の学校情報、

観光スポット案内のメールマガジンをお送りします。
 

 

 

 

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